経営理念

Management philosophy

経営理念

Management philosophy

カツシロは鋼板加工メーカーとして世界中のお客様に満足していただける製品と技術およびサービスの提供を全員で実現する。
社員全員はチャレンジ精神に徹し、限りなき未来への可能性に挑戦し、社会への貢献を目指します。

代表メッセージ

当社は、1962年に大阪市城東区にて厚鋼板鎔断業として創業以来、建設機械の部品生産に取り組み、世界有数の建設機械メーカー様に部品を供給し、成長を遂げてまいりました。市場のグローバル化に対応し、米国・中国・インドネシア・タイ・メキシコ・インドの6カ国に生産拠点を拡大し事業を展開しております。

2013年2月には創業50周年を迎えることができ、これもひとえに、当社と関わるすべてのステークホルダーの皆様のご支援ご協力の賜物と、深く感謝いたしております。

これからも当社はお客様の声に耳を傾け、持続的に成長できる企業を目指していきます。
今後とも、皆様の一層のご支援とご指導を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長 勝代 潤

基本方針

経営理念を実現し、具体的に実践する企業活動の一環としてISO9001、ISO14001マネジメントシステムを構築し、以下の「基本方針」を定めて、 事業活動に取り組む。

  1. 品質第一に徹し、全員参加で顧客の信頼と満足を得る製品・サービスの提供を実現する。
  2. 鋼板加工技術の改善、開発を行い、ライフサイクルを考慮した品質向上、コスト低減及び資源の有効活用に努める。
  3. 法規制及び当社が同意するその他の要求事項及び当社の自主規制を遵守する。
  4. 品質・環境パフォーマンスを向上させるマネジメントシステムの運用の有効性と適切性を持続させるために、継続的改善を行う。
  5. 年度目標を設定し、品質向上、環境負荷の低減、環境汚染の予防に取組む。
  6. 2018年10月1日
    カツシロマテックス株式会社
    代表取締役社長 勝代潤
2020年度 社長方針

 昨年は、4月30日に天皇陛下が退位されて、5月1日に新天皇が誕生し、平成から令和へと新年号がスタートしました。国内外での儀式や式典が多々あり、新たな元号に変わる特別な年になりました。
 ここ数年毎年ように大きな災害が発生しておりますが、昨年は、8月に九州北部豪雨 9月に台風15号が関東地区上陸、10月に台風19号の関東地方や甲信地方、東北地方などで記録的な大雨となり、甚大な被害をもたらした。
当社もお客様の協力企業が被災されて、建機メーカー、産機メーカーの長期生産ストップが余儀なくされました。
今後の更なるリスク(火災、地震、台風、大雨)に備え、当社も被害を最小限に抑えるためソフト面だけでなく、ハード面を含めた体制構築を目指します。
 さて、建機業界においては、16年から需要回復が続きましたが、昨年後半より全世界で需要の低迷が鮮明となり、鉱山機械需要(石炭・鉄鉱石・非鉄向け)についても大型パワーショベル・大型ダンプが大幅な生産減となりました。
しばらくは、当社を取り巻く環境は厳しい状況が続くと思いますので、原点に戻り、安全を何事にも最優先におき、従業員の健康とコンプライアンスを遵守し、「5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)・4K(決められた事を・決められた通り・きちんとやる・確認する)」を基本に、環境との調和・働き方改革・文化活動など広く社会との共生をはかり、社会に貢献できる企業を目指して行きます。

    基本方針
    • 安全で・明るい・楽しい・働きがいのある職場環境作りを行う。
    • 「人材」は会社の「宝」であり、人材の育成・教育を行う。
    • 「品質」は会社の「命」であり、お客様に信頼される製品作りを行う。
    • 環境にやさしい企業活動を行う。
    • お客様から必要な会社、なくてはならない会社を目指す。
    • 社員全員が「スピード、チェンジ、チャレンジ、プラン」精神でどんな事にも積極的に取り組む。
    安全衛生
    • 「ゼロ災」活動の強化を図る。挟まれ・マグネット災害をゼロにする。
    • 過去の休業・不休業災害の対策実施の再確認と水平展開を確認する。
    • 社員の健康管理とメンタルヘルスケアーを行う。
    • 労働安全衛生マネジメントシステム ISO45001を認証取得する。
    品質
    • 重大不具合の未然防止活動を行う。(ラインストップゼロ)
    • 本社工場・海外工場・協力企業の誤品、確認忘れによる具合件数ゼロにする。
    • 再発防止活動の徹底化を図る。(過去不具合対策の実施状況の確認)
    • 初品、工程変更での納入時不具合をゼロにする。
    販売
    • 既存ユーザー・新規ユーザーの積極的な拡販活動を行う。
    • お客様のニーズ・シーズを把握し上下工程(塗装、組立て)での拡販を行う。
    • カツシロの将来を睨んだ新規分野への積極的な拡販を図り、第3の柱を検討する。
    原価
    • 仕掛品・完成品在庫を把握し、リードタイムの短縮・発注方法の見直し、在庫30%低減を行う。
      (必要なものを、必要な時に、必要な量だけを生産/購入する)
    • 出来高管理(出来高の見える化)を行い、生産性と合理化改善を実施し、生産性30%向上を行う。
    • KGS(カツシロ・グローバル生産管理システム)の更なる活用と改善を図る。
    生産技術
    • 自動化・ロボット化設備導入による大幅な生産性の向上・省人化を早期に図る。
    • IE改善を行い生産の効率化を図る。(人・機械・モノのムダ改善)
    • 工場レイアウトを見直し生産・物流の効率化を図り魅せる工場を目指す。
    • 3Dデーターの活用による工数低減を行う。(Creoの活用)
    人材・教育・環境
    • 社員一人ひとりが、新しい目標・目的を持ち新しいことにチャレンジする。
    • 新人事評価制度の運用と定着を図る。
    • 将来に向けた管理監督者や階層別教育を実施する。
    • ゼロ災・QCサークル・技能大会の実施・活性化を図る。
    • 技能向上と熟練技術の伝承活動の推進を図る。(技能資格の取得)
    • 改善提案の推進と活性化を行う。
    海外工場
    • 安全活動と品質改善活動の強化を行う。
    • 環境改善と自動化・ロボット化・合理化の共同開発を行う。
    • 生産性向上とIE改善の支援並びに開発を行う。
    • KGSの運用定着と有効活用の支援を行う。
安全への取り込み
『安全は全てに優先する』ことを基本方針とし、「安全で安心な職場づくり」を目指して従業員が一丸となり、リスクの洗い出し及び低減を推進すると共に安全意識の高揚に取り組んでいます。

安全衛生方針

「安全は全てに優先する」ことを全員が認識し、「安全で安心な職場づくり」を目指し良好なコミュニケーションのもと従業員一人一人の安全意識の高揚に努めます。

  1. カツシロは、まず第一に「従業員が安全で安心して働くことのできる職場環境を確保する」ことに努める
  2. カツシロは、上記の実現に向けて、全員が一致協力して「積極的な安全衛生・健康管理活動」を推進する
  3. カツシロの各部門責任者は、上記を最優先課題として認識し、引率垂範して活動する。
行動方針
  1. 指差呼称を推進し規律を保ち安全な職場環境を構築します。
  2. 設計・調達・製造のあらゆる段階においてリスクの低減に取組み、労働災害の防止を推進します。
  3. 4S - 4Kを遵守し安全衛生関係法令。社内規律も従った安全衛生管理を推進します。
  4. 従業員の心とからだの健康保持増進に向けた環境設備と機会提供を推進します。
  5. 行動方針実行のため、妥当かつ適切な人材と、ものなどの経営資源を活用します。

2018年10月1日 カツシロマテックス株式会社 代表取締役社長 勝代 潤